広島めだかの里作出の新種「華薊」の赤黒系個体です。
紅薊に三色錦を交配し紅を入れた系統です。
色素の凄く強い血統です。
紅薊寄りの個体や三色寄りの個体、激渋赤黒個体等バリエーションも多彩です。
赤黒個体は日本メダカ協会2017年度秋季品評会にて複数上見部門第1席を獲得しました。(出品名は赤黒錦です。)
アクアライフ11月号にも紅薊×三色、紅薊系赤黒として掲載されています。
今季注目のメダカです。
画像は品評会で第一席を獲得した個体です。同じ血統の中から色、柄の良く元気な極上赤黒系個体を選んでお送り致します。
HANAAZAMIAKAGURONISHIKI
1 pair 15000yen
A photograph is a reference image